2026.03.22
Object Lock (WORM) による確実なランサムウェア対策
近年の標的型ランサムウェア攻撃においては、身代金の支払いを確実に行わせるため、攻撃者はまず「バックアップシステム」を探し出し、それを破壊または暗号化しようと試みます。
当社のコールドストレージ・アーカイブが提供する「Object Lock(オブジェクトロック)」機能は、WORM(Write Once Read Many)モデルを採用しています。これは、設定された保持期間が経過するまで、管理者アカウント(root権限)であってもデータの削除や上書きが一切できないという機能です。これにより、万が一IDが侵害されたとしても、バックアップデータだけは物理的に守り抜くことが可能です。
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