2026.04.09
データセンター拠点としての北海道の優位性
東京や大阪のデータセンターは光ファイバーの集積地であり、数ミリ秒のレイテンシが勝負を分ける金融システムやWebフロントエンドには必須です。しかし、「滅多にアクセスしないアーカイブデータ(ペタバイト級)」を都心の一等地に高額な家賃と電気代を払って保管するのは合理的でしょうか。
北海道は、1年の半分以上で外気温度が10度を下回るため、チラー(冷却水循環装置)への負荷を劇的に下げることができます。この「フリークーリング効果」により、電力の半分近を占める空調コストを大幅に削減し、結果として我々は国内最安クラスのGB単価を実現しているのです。
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